美都町へ行こう!

美しい都、美都町。国道191号が走る、山陰・山陽かけ橋の町。 一体どんなお宝があるのだろう。宝探しの始まり、始まり。                                                                          ★「匹見町へ行こう!」の妹ブログです

2020年06月

匹見プラスで美都でもお仕事がスタートし

丸3ヶ月が経とうとしている。

 

美都はまだまだ未知の土地だ。

 

そんな中

現在は美都総合支所にお勤めで

過去には

匹見総合支所で一緒にお仕事させていただいたこともある

保健師の吉田眞由美さんからお声がかかった。

 

美都地域をあちこち回りながら

自身の健康を意識し実践へと促し、健康寿命を延ばす

そんな「もっと・ずっと・元気に暮らそうツアー」へのお誘い。

 

とても健康的な生活を送っているとはいえない石橋にとって

美都を知り、自身の健康にも目を向ける

一石二鳥の機会になった。

 

6月23日。

待ち合わせの美都温泉に向かう。

 

11時40分。一台の白いバンが駐車場に停まった。

吉田さんと

益田市社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの田村めぐみさんが

バンから荷物を持ち出し、美都温泉に隣接するお食事処「ゆずのき」へ。

田村さんは、自称ヒトミシリ、らしいが

そんなふうにはミエナイ!ぞ。

 

この日の日中気温は30℃近くを記録。

でもマスクは外せない。暑い。

 

クーラーの効いた和室へ入る。

前日夕方、お二人で仕上げたという横断幕。

テープで角を留めていく。

時間が刻々と迫っている。慌ただしく準備が進む。

 

美都地域でも高齢化率があがり

一人で食事をする方々が増える中

益田市内で先駆けて、このツアーが試験的に行われているというわけだ。

 

昨年12月以降、毎月1回のペースで開かれてきたこのツアーは

美都中学校で生徒と一緒に栄養バランスの良い給食を食べながら交流したり

保健師の吉田さんから食事の話を聞いたり体操の指導を受けたり

地域のスーパーに立ち寄って買い物をする、という行程。

 

新型コロナウイルスの影響で

3月以降、ツアーは中止されていたが

自粛規制が解けたのを受け、再開の運びに。

 

 

12時にツアーがスタート。

高齢者の方をはじめ、社協、特別養護老人ホーム「美寿苑(みとしえん)」の職員さんと栄養士さん、美都総合支所の職員さんらも参加。

 

久しぶりの再会とあって、参加者の皆さんの顔はほころんでいた。

 

このたび参加された高齢者の方は

美寿苑さんが主宰されている高齢者サロン「暖暖(だんだん)茶の間」に

集っている方々。

 

だんだん、というと出雲弁で「ありがとう」。

という意味ではなかった。

 

美寿苑さんでは

地域の皆さんが住み慣れた地域で元気に過ごせるようにと

平成28年9月にこのサロンを立ち上げられ

毎週1回のペースで、健康チェックや百歳体操、昼食をはさんで交流の機会を

設けておられるそうだ。

 

後で吉田さんから教えてもらったのだが

いま益田市内で普及している百歳体操。

コチラの美寿苑は美都地域では1号だったらしい。

 

美都は健康づくりの推進地域、というわけだ。

 

 

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ツアー冒頭

吉田さんから「一番大切なのは日々の体づくり」だと。

そのためには

「バランスの良い食事」「適度な運動」「良質な睡眠」が大切であると。

 

食事は「皿(数)をそろえる」ことが大切で

主菜、副菜、たんぱく質など毎に皿をそろえていくのがコツらしい。

 

また

水分補給を1日コップ8杯分(1,5りっとるに相当)摂るのを推奨。

 

自身を振り返る。

最近炭酸水を飲んでるけど、珈琲のほうが量が多いかも。

珈琲は体内の水分を奪うため(たしか)

水分補給にはカウントされないはず。

 

吉田さん、こまめに水分摂るように気を付けます!

ファイト!私。

 

 

12時40分。

ゆずのきの料理長さんが腕を振るわれた料理が次々と運ばれていく。

 

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メイン料理は、肉―――――。

鶏の唐揚げが5~6個、鎮座しているじゃないですかー。感動!

 

最近のルーティーンで、まずは野菜を完食してから、のお肉。

きれいに平らげた。

栄養バランスもしっかり考えられたメニュー。

私の血肉になってくれよーー。

 

あとで料理長さんご本人から伺ったのだが、ゆずエキスが入っていたとのこと。

暑い季節にはピッタリの果汁入り唐揚げ。

食い気が勝って、ゆずエキスの存在に気づかず。

スミマセン。もっと味わう時間が必要だった。

 

その後は昼寝。と行きたいところだが、そうはさせてくれない。

 

温泉内の広い和室へ移動するとパイプ椅子が整然と並んでいる。

部屋には赤いポロシャツを着た

運動バリバリできますオーラが漂う女性がお出迎え。

太陽フィットネス勤務のSさん。

 

親しみやすい性格で初対面とは思えない気安さで

参加者との距離がぐっと縮まった。

 

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基本、パイプ椅子に座った状態での体操で

軽くできるわ!と高をくくっていたが

なんのなんの、日頃声を発しない筋肉のあちこちから

悲鳴が伝わってくる。

 

足を動かしながら、右手と左手で違う動きを求められたり

頭も身体も混乱気味。

 

あっという間の一時間だったが

その夜、本当に久しぶりの爆睡の時を得た。

身体は正直なのだった。

 

ツアーの最後は

美都総合支所近くにある

「Yショップ JAしまねラーバン店」でお買い物。

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店頭では、ゼリーの詰め放題など趣向を凝らしてお客様をもてなしてくださった。

 

私は、黒豆とケチャップを買う。

こうみえて(どうみえて?)石橋は人知れず、料理もしている。

 

500円以上買ったところ、お玉ですくったピンポンボールの数だけ

生卵のプレゼント、という

非常にうれしいサプライズもあった。

 

そんなこんなで予定されていた3時間の行程はあっという間に

終了。

 

 

各施設、各人の強みをつなげ

合わせ技にした「もっと・ずっと・元気に暮らそうツアー」。

 

吉田さんや田村さんが入念な事前準備をされ

関係各位が同じ目的に向かって協力し、実践されているからこそ

このツアーはうまくいっているのだと感じた。

 

 

「良いことはコピペしよう」がモットーの石橋は

益田市内の各所にも

美都で生まれた健康づくりの取り組みが広がることを願う。

#益田市美都町#健康づくり#
もっと・ずっと・元気に暮らそうツアー#ヒキミトコーディネーター#まちづくり

もう少し寝ていたい、という欲望をぐっと抑え
片道30分かけて山道を下っていく。

8時20分。目的地へ滑り込んだ。
美都温泉湯元館の正面入口左側で
毎月第三日曜に開催されている「温泉モーニング」。

お目当ては
「うずめ飯」(350円、税込)。

うずめ飯というと
わさびの産地、匹見町を筆頭に
観光地の津和野町が有名。

そんなところへ来ての
美都町二川地区(美都温泉の所在地)の
うずめ飯は、いかに。

うずめ飯
手渡しされたうずめ飯。
きれいなお椀型のご飯の上に
ごまやノリ、ネギが乗っている。
湯気に乗ってごまの風味が鼻元まで届く。

ご飯を取り囲むように配された
とろみのついた濃茶色のスープ。

スープの中にはたくさんの具材がパッケージされている。
まず目に飛び込んでくるのは銀杏。
そして
丁寧に細かく、そして均等にカットされた具材の数々。
こんにゃく、にんじん、ごぼう、しいたけ、揚げ、鶏肉…。

聞けば、揚げと鶏肉以外は
二川地区で育てられたものだという。
地元では鶏肉の代わりに
ちくわを使う家庭もあるという。

片栗粉と、すでに姿を消している里芋が
美味しさを閉じ込めている。

忘れてならないのは
うずめ飯の主役、わさび

ご飯に添えられたわさび漬けも地元産で
辛味が主張する味付けが施されていた。

こちらのうずめ飯は
二川地区に伝えられている味わいで
地域自治組織「ぬくもりの里二川」の温泉部会のみなさんが
再現。

石号ポロシャツ
うずめ飯とコーヒーを提供する温泉部会の皆さんは
おそろいのポロシャツ(石号)を着て
忙しく対応されていた。

朝日を顔に浴びつつ
ふーふーしながら一気に食べた。

その間、地域の人と思しき人たちがひっきりなしに訪れ
うずめ飯や
コーヒー
地元の名水「新屋(にいや)の水」で淹れたコーヒー(100円、税込)を
注文していく。テイクアウトするお客さんも少なからず。

どうやらここは
地元の人たちの交流の場にもなっているようだ。
笑い声が絶えない。

遠景
隣のテーブルにすわっておられた男性4人組の会話が
聞こえてきた。
「三密はだめだけど、壇蜜はいい」。
オジサマたち、すばらしーー。
座布団、2枚あげたくなった。

一昨年6月からスタートした
温泉モーニング。

7時30分から9時までの1時間30分で30食を用意しているが
時間内で完売する。

ポイントカード
ポイントカードもあって
貯まると温泉入浴が無料になるらしい。

食事をする際には
美都温泉内の無料休憩室も開放されていて
そこで食することも可能だ。

8時からは温泉入浴もできる。
新鮮な野菜が買える朝市も営業中です。

次回は7月19日(日)になりますね。
ぜひお出かけくださいませ。
#美都温泉#益田市美都町#ヒキミト#ぬくもりの里二川

★温泉モーニングチラシ-1
温泉×モーニング、の合わせ技。
早起きは三文の徳。こりゃいかんといかんでしょ。
ちょっと早いけど、早起きして出かけてみよう。


うずめ飯といえば、わさびの特産、匹見があまりにも有名だけど、
美都でもうずめ飯が食べられるらしい、と聞いて、
体験思考の石橋は馳せ参じようと思っているわけです。


匹見と美都のうずめ飯の違い。
また報告させていただきますね。


うずめ飯食べたあとはどうしよう。そのあと考えるとしよう。

#益田市美都町 #美都温泉#モーニング#うずめ飯  #ヒキミト

美都温泉では
いろいろな催しが予定されていますよー。
 健康教室

●健康教室
6月23日(火)13時30分~14時30分
プロの運動指導士さんをお招きし
簡単エアロビ&筋力アップ運動が
なんと「無料」で教えてもらえますよー

ピラティス

●温泉 De ピラティス

温泉入らなくても申し込みデキますよー
7月6日と20日(月) 13時30分~14時30分
参加費700円ですが
参加した特典として美都温泉の入浴券が
プレゼントされますー


それぞれの
お問い合わせは
美都温泉へ
電話0856-52ー2100





































 

目を疑いました!!

飲み放題+メニュー表にある全てが食べ放題という
前代未聞(石橋の歴史上)の男前企画。
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行かんと損デスよ。
3100円は美都(310)だからだそうです。

美都温泉ゆずのき
0856-52-7211
水曜定休


写真2枚目は石橋好物、ハジメのからあげ定食。1070円。P_20200611_123128

6月1日。太公望が待ち望んだ鮎の解禁日を迎えました。

鮎といえば、高津川や匹見川を連想しますが
益田市美都町都茂に源を発する益田川で、鮎の放流が行われました。



美都町の葛籠(つづら)自治会長を務める齋藤正明さんは、
自宅前の益田川を少しでも綺麗にしたいという思いをお持ちでした。

自宅下流の一帯が竹に覆われていたため、
ノコギリ1本で竹の撤去作業を地道に続けます。

竹を伐採し河原を復元すると、
川面や、かつての都茂発電所の水路が姿を現したものの、
水辺の生き物がいなかったため、益田市美都総合支所に相談したところ、
鮎は苔を食べて川を綺麗にしてくれることを知ります。

幸い、支所に勤務する眞庭太樹(まにわ・たいき)さんに、
鮎の飼育や放流の経験があったことから、話は鮎の放流へと発展します。

5月31日、眞庭さんが山口県内から仕入れた稚魚600匹を、
齋藤さんと眞庭さんによるバケツリレーで、4つの地点から鮎を放流しました。
陽の光を受けてキラキラ輝く鮎の群れが確認されました。


 

齋藤さんは、この活動を通じて、一人でも多くの人に、
環境に興味や関心を持ってもらいたいと考えています。





実は、美都の各所には滝があり、
かつて美都でもわさび栽培が盛んに行われていたそうです。
美都も匹見に負けず劣らず、清流に囲まれた素敵な場所なのです。

【ひとまろビジョンへの情報提供原稿原文、6月11日放送分】

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ヒキミト(匹見と美都)の特産、わさびと柚子の羊毛フェルト。

 

当初、販売予定はなかったのですが

皆様のご要望にお応えする形で

まずは、わさまるから、販売されることになりました。

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★ひとまず現物のみの販売となります。

 ※追加販売は現時点で確定しておりません。

★ご購入希望の方は

道の駅サンエイト美都(6月12日から販売)

美都温泉(6月13日から販売)へ足をお運びくださいませ。

 

★「柚子の羊毛フェルトも買いたーい」というお声もあると思います。

 皆様のアンコールの声の大きさと持久力によってカタチになるかも、です。

 皆様の熱量にかかっております。

 

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