益田市美都町二川（ふたかわ）地区が
柴犬の祖犬といわれる「石号（いしごう）」の里だって知ってました！？
何を隠そう！私も柴犬が大好きで
匹見でも雑種犬を飼っておりました。
もうすぐ命日がやってくるなー。お参りに行かんといかんなー。
詳しくはチラシをお読みいただきたいのですが
こちらのチラシにも掲載されていますが
これまでは
昭和の時代の写真（横から撮影）が使われているんですが
美都町二川の地が柴犬の祖犬「石号」のふるさとであることを
沢山の方に知ってもらおうと、
このたびキャラクター公募をされることになったのです。
犬好きな人
キャラクターを考えるのが好きな人
石号の特長や歴史などをふまえ
素敵なキャラクターをご応募ください。
お待ちしていますー
★お問い合わせ
地域自治組織「ぬくもりの里二川」HP
電話０８５６－５２－２２４１
#益田市#益田市美都町#柴犬#キャラクター公募#しばいぬ#シバイヌ#犬#ぬくもりの里二川#ヒキミト#masuda#mito#shibainu
４月以降、美都町でもお仕事されていただいておりますが
匹見町にお住まいの方や勤務されていた方などが
少なからず現在、美都町でお仕事されているんですよー。
いろんなところで
「あら、いま美都でお仕事なんですか？」っていうのが
挨拶のやり取りになってまして。
で、そのお一人が大賀肇さん。
数年前まで澄川郵便局でお勤めでした。
ときどき国道１９１号線ですれちがっていたのは気づいていたけれど、まさか美都町在住で
現在は二川郵便局などでお勤めのようです。
表敬訪問させていただき
あんなことやこんなことなどの情報交換をさせていただきました。
お仕事前には毎朝
小学生の通学時間、子どもたちと一緒に都茂小学校まで歩かれているそうでボランティア精神あふれる方です。
ご本人言わく、子どもが大好きなんだそうです。
老若男女から愛される大賀肇さん。
引き続き宜しくお願いします！
#益田市美都町#益田市匹見町#大賀肇さん
「終活」という言葉になぜか心惹かれて
聴講した講演会。
備えあれば患いなし。
心の準備は早いに越したことはない。
会場となった東仙道公民館。
職員の方を含めて合計３３名が聴講。
目算で約７５％が女性の方でした。
関心の高さがうかがえました。
講師は
終活の付き添い人、網本陽輔さん。
「終わるまで活き活き」した「人生の終活について」
みんなで「考え」ました。
終活は人ぞれぞれ。
ポイントは
①健康
②お金
③絆
運動（健康）は薬以上に、認知症予防につながる。
お金も生きていくうえで必要不可欠。
でもでも
この３つの中で絆が一番大切。
絆がないと、健康もお金も生かせないのだそう。
健康もお金も時とともに少しずつ下降線をたどるけれど
絆だけは膨らませていけるのだと。
「終活」は、日常の生活そのものが終活。
今の生活をどれだけ保つことができるかがカギなのだと。
例えば集金常会は安否確認になる。
絆（コミュニケーション能力）を通じて情報が入ってくる。
網本さんは
ご自身のお母さまとＬＩＮＥでやりとりをされていることを紹介され
「年齢を言い訳にしない」ことなどをお話されました。
絆を通して情報が入るとのことでしたが
まさに今回の講演会そのものが絆。
この講演会によって有益な情報をたくさんいただくことができました。
フットワークが軽くて
なんでもご存じの網本さん。
「声をかけてくだされば、どこにでも出かけていきますよー！」
そんなタイプの終活の付き添い人さんです。
この文章を読むことのできる環境（スマホ、タブレット、パソコン保有）にいらっしゃる皆さんは
YouTubeによる益田市長選挙無観客公開討論をご覧いただくことが可能です。
７月１９日が投開票日となる益田市長選。
３名の方が立候補される予定です。
このたび公益社団法人益田青年会議所さんの主催で
無観客による公開討論会が行われました。
この模様は
益田市のケーブルテレビ「ひとまろビジョン」さんでも
ご覧いただけるようなのですが
ケーブルテレビの契約をされていない方は
ご覧いただくことができません。
そういった皆様は
是非、YouTubeでご覧くださいね。
★YouTubeの観方
下の画面で左クリックしてくださいね。
開票速報の生中継が７月１９日２０時から
ひとまろビジョンさんで予定されています。
#まちづくり#益田市長選無観客公開討論会#
暑くなりました。
７月２日は美都勤務。
美都総合支所にいたら、声がかかる。
「JA美都支店のATM付近で、手作りマスクが無料配布されている」と。
スマホとペンと手帳を片手に
Оさんと向かう。
おのずと取材魂がうごめく。
支店の一室に女性の皆さんが着座されておった。
どうやらこれから会議らしい。
ATMに人だかりが。
２つのカゴに山盛りのマスクを発見。
サイズも数種類。
暑さに備え、薄手の布で作られている。
取材開始。
手作りマスクを手掛けられたのは
JA西いわみ女性部美都支部およびJAしまね美都支店職員の皆さん。
「おもてなしプロジェクト」の一環として
山陰中央新報さんで紹介されていた記事を参考に
暑い夏でも快適に過ごせるようにと
３日間かけて延べ２９名の方がミシンを使って夏用のマスクを作ったのだそう。
その数、なんと１２０枚。
うち７０枚を美都支店のATM付近で無料配布することになった、というわけ。
初日となった２日
マスクを求めて次々と人が訪れていました。
今日は３日ですが、まだあるかなー。
ほしい方は
早めに美都支店のATMに足を運んでみてくださいねー！
ちなみに今日は
こちらでいただいたマスクを着用していますが
スースー風通しもよく快適です。
男性サイズの大きいサイズをいただいたから
顔がすっぽり隠れますね。
それはそうと
いくらマスクで顔を隠していても
結構バレるものですね。
