益田市美都町内で定期的に行われている
「もっと・ずっと・元気に暮らそうツアー」。


このツアーは、バランスの良い食事をとり、健康に関する知識を得て、お買い物を楽しむ、という一連の取り組みを通じて、高齢者の生活を支える目的で実施されています。


2週間ほど前のことになりますが、美都町の三谷地区の高齢者を対象に行われたツアーに同行させていただいたのですが、なかでも、美都学校給食調理場で作られた給食を食べる取り組みは是非、匹見でも実現したいと強く思いました。
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給食を食べる取り組みは学校内を会場に行われており、この日は東仙道小学校の一室が会場になりました。


美都学校給食調理場では、美都(都茂小、東仙道小、美都中学校)と匹見(匹見小学校、匹見中学校)の小中学校の児童と学生あわせて170食分の給食を毎日作られています。


給食前に設けられた栄養士さんのお話が非常にタメになりました。
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美都学校給食共同調理場では、
170食分という食数であるからこそ、冷凍物は使わず野菜も手で切り、ホワイトソースも手作りするなど、手間暇かけた献立ができるとのこと。
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また食材は、新鮮で栄養価の高い地元食材を使うことに力を入れ、画一的でない献立を作り、食感や香り、味わいなど五感を大切にしているとのこと。


その思いを受け止めるかのように、残飯はほとんどないそうです。


児童や生徒の立場からすれば、給食の作り手が分かる安心感、地域のことを知るきっかけや理解、興味関心が高まり、食文化への理解も深まます。


 地域にとっても、生き甲斐や生産意欲の向上、健康づくり、経済の活性化につながるとのこと。


食材を提供する「あったか市」生産者組合給食部会では、毎月集まって、いつ、誰が、どんな食材をどれだけ提供できるか話し合いの場を持たれているとのこと。


何を隠そう、私の小学生時代の夢は、給食のおばちゃんでした。給食を食べたいばかりに、学校の先生になろうかと考えたこともあったほど。


このツアーへの参加動機は、「給食が食べられること」でしたが
美都学校給食共同調理場が、美都だけでなく匹見の子どもたちの給食も作る拠点であることや、地域食材にこだわられている点、郷土教育にもつながる点など、すばらしい取り組みをされていることを知りました。
これは!!!是非、匹見の住民の方にも給食を食べていただける機会を作りたい!、と強く思ったのです。


現在、美都で実施されているツアーは
・栄養士さんのお話
・給食
・健康教室
・町内商店で買い物
がセットになっているのですが


・栄養士さんのお話
・給食
この2点について
匹見小・中学校を会場に実施したい!


そう思っているのです。


久しぶりに熱量高くお伝えしましたが
これは是非とも!です。


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