美都町へ行こう!

美しい都、美都町。国道191号が走る、山陰・山陽かけ橋の町。 一体どんなお宝があるのだろう。宝探しの始まり、始まり。                                                                          ★「匹見町へ行こう!」の妹ブログです

カテゴリ: 大久保広兼石州和紙資料館


益田市美都町の「大久保広兼石州和紙資料館・かみの宿」が所蔵する手漉き紙が、グラントワ内の島根県立石見美術館で展示されています。
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企画展「ノノ かみと布の原郷」のブースに展示されており、日本各地の地域に残された自然布から、各地の風土と一体となった人々の暮らしや事前感、精神性をみつめて、人と自然とのこれからの関係について展望する目的で企画されています。


「大久保広兼石州和紙資料館・かみの宿」といえば、一年前にキツネのこんちゃんと遭遇した場所。
今でも主の廣兼重継さん・紀子さんご夫婦が、紙漉きをされています。


白を基調とした展示スペースに
草木から作られた布、衣服などが置かれています。


別の展示スペースでは
戦後から現代に至る日本のファッションの動向について
衣服や写真、雑誌、映像などが展示されていて
それはそれは興味深く、時間が経つのを忘れてしまいました。
この感動は是非、会場で味わってください!


展示は5月16日まで
9時30分~18時
毎週火曜定休


#大久保広兼石州和紙会館・かみの宿
#グラントワ
#島根県立石見美術館
#かみと布の原郷
#コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎

山陰中央新報さんで取り上げていただきました。

キツネのコンちゃんも「訪れる」
益田市美都町都茂の大久保広兼紙資料館での
ミツマタ黒皮はぎ作業の様子を
F記者に取材・執筆していただきました。
ありがとうございます!

記事はこちら→

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キツネです。コンちゃんと言います。

 


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益田市で唯一紙漉き作業が行われている
同市美都町都茂の「大久保広兼石州和紙資料館」に
可愛い珍客がときどき「来館」しています。



資料館を運営している広兼重継さん・紀子(としこ)さん夫婦の前に
初めて姿を現したのは1年ほど前のこと。


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一切れのちくわを投げやったところ、少しずつ関係性が深まり
今では2メートルぐらい近づいても逃げなくなりました。

広兼さん夫婦は「コンちゃん」と名付け
愛犬のドッグフードを空の炊飯器に入れてやったところ
一定の距離を保ちつつ食べるように。


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4月23日。広兼さん夫婦が人里離れた山深い場所にある資料館を訪れ
和紙原料となるミツマタの黒皮をはぎとる作業を行っていたところ

どこからともなくコンちゃんが姿を現し
まるで餌をおねだりする犬のように
広兼さんに向かってお行儀よく座ってみせました。


広兼さんがドッグフードを器に入れると
頭を突っ込み、黙々と食べる姿が確認されました。


コンちゃんは広兼さん夫婦が資料館を訪ねるのを待ちわびていたかのように
ときどき姿を見せるそうです。

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最近では昼寝をしたり、敷地内の庭石(?)に溜った水を飲んだりしています。

 

★広兼さん夫婦の、ミツマタ黒皮はぎ作業の様子が

4月29日(水)17時から、ひとまろビジョンさんで紹介されます。


是非ご覧ください!

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